有限会社山本圭商店

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超硬カッターcarbide-cutter

about超硬カッターとは?

超硬という素材はタングステンカーバイド(WC)の粉末をコバルト(Co)で結合させ、約1500℃の熱で焼結した合金です。硬度が高く、ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇っており、高硬度・高強度・耐摩耗性に優れた素材です。
超硬は高温時の硬度低下が少なく、熱変形が小さいという特性があるため熱が加わったり、高速回転が必要な場面でも安定した操業を維持することができます。
スチールやステンレスに比べ耐久性があり、寿命が長いという利点があるため、消耗部品・切削工具・金型など耐摩耗が求められる様々な分野で利用されています。

超硬カッターとは

当社超硬カッターの特徴

超硬は主にタングステンカーバイドとコバルトからできていますが、一口に超硬と言っても素材の粒子の細かさや、それぞれの配合比率によって強度や硬度、特性が大きく変わってきます。
誤った超硬材の選定をすれば、まったく用を足さない場合もあるため使用環境、用途によってバランスを考えた材料設計が重要になります。
当社は超硬素材に徹底的にこだわり、タングステンとコバルトを独自の配合比率で混ぜ、硬くて粘りがある耐久性に優れた超硬合金を開発しました。
その素材で製作する当社の超硬カッターは、摩耗量が極端に少なく、スチール製やステンレス製を遥かに凌ぐ長寿命化を実現しました。
(スチール製カッターと比較すると12倍以上長持ちした事例もございます)
寿命が延びることにより、面倒だったカッターの交換や調整、研磨費用や新品購入費用も大幅に削減することができます。
長期間連続稼働が可能となり、生産効率の向上にも大きく貢献します。
これまで食品工場様はもちろん、その他の分野の企業様にも多く採用されています。

当社超硬カッターの特徴

merit超硬カッター導入のメリット

1スチール製を遥かに凌ぐ「超」寿命

包装機用などのカッターの素材はスチール製やステンレス製が一般的ですが、硬度が柔らかく刃先の摩耗が早いため研磨や調整を頻繁にしなければなりません。
当社はその「ムダを省く」ために、あらゆる超硬の材料を比較し、タングステンカーバイドとコバルトを独自の配合で混ぜ、硬くて粘りのある超硬合金を開発しました。当社の超硬カッターは、高硬度で高強度そして耐摩耗性に優れたカッターで、摩耗量が極端に少ないのが特徴です。スチール製と比較した場合3倍~12倍以上の長寿命化を実現しました。
カッターが長持ちする事により、製造ラインの手離れ化、自動化も可能になり、交換、調整などにかかる時間や手間、新品購入、再研磨にかかるコストも大幅に削減します。

2シャープな切れを長期間持続

超硬カッターはスチール製、ステンレス製と比較するとヤング率が約3倍と剛性が非常に高いためフィルムを切断する際に刃先の先端が逃げにくい性質を有します。
そのためフィルムの切断面の品質が格段に向上し、尚且つその状態を長期間持続する事が出来ます。また剛性が高いため、作用し合う刃同士を強く当てる必要はありません。刃先がわずかに触れる程度で十分な切断性を得る事ができます。
刃同士を強く当てる必要がないため、刃先に与えるダメージを最小限におさえる事ができ、さらに超硬本来の耐摩耗性との相乗効果により抜群の耐久力を発揮します。

3高い研磨精度で品質の向上に貢献

カッターの寿命を延ばし、且つシャープな切れ味を持続させるためには、刃先の研磨精度が非常に重要になってきます。
刃の素材が良くても研磨精度が悪ければ、当然フィルムの切れも悪く、カッターの寿命も短くなり、超硬という素材を生かすことはできません。
またフィルムの切れが悪いカッターは、空袋や連包装といった二次災害が起こりお客様からのクレームにもつながってしまいます。
当社の超硬カッターは、長年の加工実績の積み重ねにより刃先の研磨精度が高く、フィルムをシャープに切断できるため製品品質も向上し、袋の開封がしやすくなったという声もいただいております。

4メンテナンスの手間や時間を大幅削減

カッターが摩耗し切れ味が悪くなってくると、新しいカッターに取り換えるという作業が発生します。カッターの交換はセッティングに時間と手間がかかるため、生産効率をさげる要因になってしまいます。
当社の超硬カッターは、その寿命の長さからメンテナンス頻度を劇的に減らすことができます。交換の時間や手間が大幅に省けるため、生産効率が向上するだけではなく、カッター交換時や調整時に出る「包材・製品のムダ」が軽減され、廃棄物処理費用の削減、及び環境問題という目に見えない所にもお役に立てると確信しております。

5あらゆる包材に対応できる万能カッター

食品を包装するフィルムには、さまざまな材質があります。
そのため、あらゆるフィルムの材質に対応できるカッターが必要になってきます。
しかし、硬度が低いスチール製カッターでは、切れにくい包材や厚みがあるフィルムをカットする際の強度と耐久性が低いため、温度を上げてカットしたり、場合によっては刃の当たりを強くし強引にカットすることもあるので、カット面の見栄えも悪くなってしまい製品品質にも悪影響を及ぼします。
超硬カッターは素材自体が高い硬度、強度を有するため、あらゆる包材に対応できます。面倒な温度調整や強引にカットする必要もなく、長期間シャープな切れを持続できる万能カッターです。

comparisonスチール製カッターとの比較結果

超硬カッターとスチール製(ハイス鋼)カッターで1セットの寿命を比較検証しました。
横ピロー包装機 ロータリーカッター4枚刃使用 回転数:500回転/分 稼働時間:20時間/日(S社様実績)

11セットの寿命比較結果

1セットの寿命比較結果1

テストの結果、超硬カッターで78ヶ月寿命が延びました。
寿命が延びることでカッターの交換頻度を減らすことができ、コスト削減、生産効率の向上が実現できます。少しでも興味を持たれた方は下のボタンよりお問い合わせください!

1セットの寿命比較結果2

2超硬カッターはなぜスチールやステンレスより長寿命なのか

実際に摩耗テストを行い、超硬カッターがスチールやステンレスのカッターよりも長寿命な理由を検証しました。

摩耗テストからの検証

それぞれの材質30mmのプレート上で5mm球を
往復10,000回連続稼働による摩耗テスト

試験データ・写真撮影:当社
使用機器:大阪府立産業技術総合研究所開放機器

摩耗テストからの検証

ハイス鋼同等品の場合

ハイス鋼同等品の場合

顕微鏡倍率:100倍 摩耗量:1.26 ミリ

ステンレス鋼440cの場合

ステンレス鋼440cの場合

顕微鏡倍率:250倍 摩耗量:0.71ミリ

超硬カッターの場合

超硬カッターの場合

顕微鏡倍率:250倍 摩耗量:0.26ミリ

摩耗量からの検証

右記の計算方式からハイス鋼同等品・ステンレス鋼・超硬カッターを数値で比較しました。

摩耗量からの検証1
摩耗量からの検証2摩耗量からの検証2

超硬カッターの摩耗量の検証の結果

超硬カッターの摩耗量の検証の結果

business partner主な取引先一覧

  • ・井関食品株式会社
  • ・茨城グリコ株式会社
  • ・江崎グリコ株式会社
  • ・春日井製菓株式会社
  • ・カバヤ食品株式会社
  • ・関西グリコ株式会社
  • ・カンロ株式会社
  • ・キッコー製菓株式会社
  • ・グリコ兵庫アイスクリーム(株)
  • ・KCC商事株式会社
  • ・神戸グリコ株式会社
  • ・株式会社サンパックシステム
  • ・JAフーズ株式会社
  • ・株式会社扇雀飴本舗
  • ・高崎森永株式会社
  • ・東京グリコ株式会社
  • ・東京フード株式会社
  • ・株式会社永谷園
  • ・日清食品株式会社
  • ・日清食品ホールディングス(株)
  • ・日本ジフィー食品株式会社
  • ・ネスレ株式会社
  • ・株式会社梅樹園
  • ・パイン株式会社
  • ・ハマダコンフェクト株式会社
  • ・富士森永乳業株式会社
  • ・プリマハム株式会社
  • ・明星食品株式会社
  • ・味覚糖株式会社
  • ・三菱レイヨン株式会社
  • ・株式会社明治
  • ・明治チューインガム株式会社
  • ・森永デザート株式会社
  • ・森永製菓株式会社
  • ・森永乳業株式会社
  • ・モロゾフ株式会社
  • ・株式会社やまひろ
  • ・株式会社不二家
  • ・株式会社ロッテ
  • ・六甲バター株式会社
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